友人の結婚式でサプライズムービーを余興代わりに制作することにしたねこだすさん。

新郎新婦にバレないように進めるためには、細かい部分まで気を配ることが大事ですよね。

ねこだすさんがリアルに冷や冷やした点を見れば、押さえるべきポイントが見えてきますよ!

  • お名前:ねこだす(女性・30代・会社員)
  • お住い:福井県福井市
  • 結婚式に参加された日:2014年11月1日
  • 新郎または新婦との関係:新婦の友人として出席
  • 悩み:余興の準備
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結婚式の余興といっても何をしたらいいのかわからなかった

今回の結婚式では特に新婦から余興を頼まれたわけではありませんでしたが、

小学校の頃からの長い友人なので、結婚式に出席する女友達3人でサプライズで余興をしようということになりました。

しかし、私たち3人は職種がバラバラで

●平日勤務や3交代制勤務、木曜日のみ休みといったように皆の休日が合わなかった

●そのため練習が必要なアイドルグループの歌やダンスを余興として披露することはできない

という状況だったため、どのような余興をすればよいのかについて大変悩みました。

また、余興をするならば、完成度の低い物や他の出席者の方がしらけるような物、年配の方が分からないような物はしたくありませんでした。

皆が分かりやすく、新郎新婦が楽しめ、小学校からの友達だった私たちだからこそできる余興をしたいと考えれば考えるほど、何をすればいいのか分からなくなってしまいました。

パソコン作業が比較的得意な私が中心となって余興ムービーを作成することに!

私たちは小学校の時のクラスメートや担任からのお祝いのメッセージと幼少の頃からの写真をまとめた動画を余興として結婚式で流すことに決めました。

この内容に決めたのはパソコンで作業できるため、3人で頻繁に会う必要がなく、私たちだからこそできる内容だったからです。

お祝いメッセージは電話やメールでアポイントメントを取り、パソコンに詳しくない子には直接会いに行きましたが、

できる限り自分たちで撮ってもらった動画をデータとしてパソコンに送ってもらう

という形にして手間を省きました。

昔の写真もスキャナーで読み込んだ物をパソコンに送ってもらい、パソコン作業が比較的得意な私が中心となって作業することになりました。

動画は動画編集フリーソフト「AviUtl」を使用しコストを削減しました。

内容はYou Tubeにアップされているウルフルズ『 ええねん 』結婚式余興を参考に作成し、構想から動画作成終了まで1ヶ月を要しました。

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細かい指示や当日迄の準備の甘さに冷や冷やする場面も・・・

今回は自分たちで動画を撮ってもらったものを送ってもらうことが多かったので、電話やメールではこちらの意図がうまく伝わらず、撮りなおしてもらうことが何度かありました。

どのような目的でどのような動画が何秒間欲しいのか、最初からこちらの考えをしっかりまとめて伝えれば良かったと思っています。

また、サプライズという形で余興を予定していたため、新婦の担当プランナーに余興時間を内緒で融通してもらい設備の準備もお願いしていたのですが、

当日に式場で作成した動画のDVDを試しに再生してもらったら、再生できないというハプニングがありました。

念のため動画を作成したノートパソコンを持参していたので事なきを得ましたが、持って行ってなかったらと考えると今でもゾッとします。

今回のように当日に動画が再生できないということにならないよう、

事前に結婚式会場にDVDを持ち込んで動作確認をしておけば良かったなと思いました。

【余興に関する参考記事はこちら】
【お悩み別のお呼ばれ体験まとめはこちら】

ゲストの事をしっかり考えている結婚式で非常に良かった

会場の自分の席に置いてあるネームカードの裏に一人ひとりに宛てた直筆のメッセージが書いてあったのですが、

結婚式の準備で忙しい中で書いてくれたのだなと思うととても感動しました。

大人になるとなかなか手書きのメッセージをもらう機会がないので、本当に嬉しかったです。

また、お色直しの回数が多く、その度に新婦が中座することになる形の結婚式って多く見られますが、

新婦側の友人にとってはそのたびに手持ち無沙汰になりますし、場がしらけるような感じになります。

でも今回の結婚式はお色直しの回数が1回と少なめだったので、中座で新婦がいない時間がほとんどなく、新郎新婦との写真をたくさん撮ることができました。

また、引き出物を持ち帰る大変さを考慮してくれた新郎新婦の気遣いで、

宅配便で引き出物を家に届けてくれました。

結婚式が終わって帰ったら家に引き出物が届いているという演出は、なんとも粋だなと思いました。


見事サプライズムービーを結婚式で披露することができたねこだすさん。

しかし、制作段階で馴染みのない人に動画を依頼する際の細かい指示や、当日の会場で動画が再生できなかったというハプニングを見ると、決して他人事とは思えないですね。

最近ではこうしたサプライズムービーが手軽でありながら後々の思い出の品として残ることから人気ですが、

その分、抜け目ない準備が必要となりますので、今回のねこだすさんの教訓を是非あなたも活かしてくださいね!