結婚式での余興と言えば歌ですが、これって頼まれたら絶対に失敗したくはありませんよね。

結婚式での失敗談は後々の語り草になってしまいますから。。。

そこで今回は、失敗しない心のこもった歌をプレゼントするために

選曲から印象に残る間奏中に贈るメッセージまで、余興の歌についてポイントを押さえていきましょう。

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余興にセレクトする選曲で気をつけるべきポイント

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結婚式のようなおめでたい席ではタブーがいくつかあります。

まずはそのタブーを犯さないようにすることが鉄則です。

これは余興でセレクトする曲においても同様ですね。

とくに歌詞には様々な意味が込められているため、聞く人にとって捉え方も千差万別だから意外と難しいです。

不倫や浮気、別れを題材にした歌

ここら辺は明らかにNGだと判断がつきますが、

純愛を歌っていても愛人の立場から歌っているなど、不幸な恋愛をテーマにした歌も注意が必要です。

歌詞で気をつけたい忌み言葉

忌み言葉とは不吉な意味の語を連想させる言葉のことですが特定の場でそれぞれ忌み言葉があります。

もちろん結婚式にも、結婚式の忌み言葉があります。

歌詞に関してはスピーチとは違い、そこまで神経質にならなくてもいいですが、忌み言葉があまりにも繰り返し使われる曲は避けたほうが懸命ですね。

今では、忌み言葉かどうか瞬時にチェックしてくれる便利なツールもあるので、それらを活用して歌の歌詞をチェックすることをおすすめします。

海外の楽曲にも注意が必要!

英語が得意だから海外の曲をセレクトしようと考えているあなた。

歌詞の内容をしっかりとチェックし気を配らなければならないのはもちろんですが、

その国ではどんな場面で歌われている歌なのかも事前に調べておきましょう。

文化が違えば、意味やニュアンスも結構異なります。

「なにもそこまで考えなくても・・・」とお思いになるかもしれませんが、

結婚式というのは、普段は思わないようなことを感じてしまうといったことが、得てして起こりえるものなのです。

結婚式には様々な年代の方がそろっている場を考えて海外の歌が果たして適当か、という点もあるでしょう。

そう考えれば、いくら上手に歌えるとしても、ヘビーメタルやハードロックなど激しすぎる曲調は避けるべきですし、

新郎新婦やそのお友達の趣味もありますが、内輪受けに終わらないように、万人に受け入れやすい曲調にするなどの配慮も必要です。

では結婚式にふさわしい歌って、具体的にどんなものが考えられるでしょうか。

結婚式の定番ソング

結婚式にふさわしい定番ソングは、プロポーズや幸せな家族、純愛をテーマにした歌になります。

とはいえ、いざ探しはじめると意外と悩んでしまうのが「純愛もの」です。

そこで、男女別に定番ソングをピックアップしてみましたので、参考にしてみてください。

結婚式の定番ソング≪男性編≫

福山雅治 「家族になろうよ」

聞いた人が、これまでの人生を思い起こすことができるような歌詞で式場が感動に包まれる事でしょう。

2015年に結婚されて、しばらく結婚式の定番ソングとして代名詞的な曲となりそうですね。

嵐 「ONE LOVE」

有名な結婚式の定番ソングですね。

テンポもよく、歌の内容も結婚式に合っています。

色々な年代の人にも聞き覚えのある歌は、皆が口ずさめるので会場を盛り上げてくれます。

結婚式の定番ソング≪女性編≫

AI 「ハピネス」

明るい曲調でメッセージ性の強い歌詞が特徴の歌です。

結婚式のBGMやショートムービーにも人気の歌です。

中島みゆき 「糸」

人の出会いをテーマにした歌です。

誰もが自分と誰かの出会いを思い浮かべられる素敵な歌です。

曲調もやわらかく結婚式の歌のプレゼントにはピッタリです。

イントロや間奏中に新郎新婦へお祝いの言葉を入れるコツや文例

歌だけじゃなくって、やはりお祝いの言葉も贈りたい。

歌の前や、後で短いスピーチをするのもよいけれど、歌のイントロや間奏の間に短い言葉で、お祝いの気持ちを伝えられたらかっこいいですよね。

とはいっても、歌によって、イントロや間奏の時間は様々です。

セレクトした歌のイントロや間奏の時間を計っておくこと

これをまず最初にしておきましょう。

そして限りある時間の中で、スピーチの基本である以下の項目を盛り込んでいきます。

1.招待された事へのお礼の言葉

2.新郎新婦への祝福の言葉

3.自己紹介

4.新郎新婦の人柄がわかるような具体的なエピソード

5.式場の皆さんに楽しんでいただきたいという気持ちの言葉

この中で一番大切なのは2番のお祝いの言葉。

これは絶対に外せませんが、それ以外はイントロの長さが短いから、1番のお礼と2番のお祝いの言葉だけにするといった形にしてみたり、

イントロが長いので、1番、2番のほかに3番の自己紹介と4番の具体的なエピソードを盛り込んでいこうなどイントロや、間奏の長さで調節していきます。

これは選曲する歌のイントロや間奏によって違いますが、いっても短くまとめるのはけっこう大変かと思います。

そこで、長さに応じた5つの文例をご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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イントロや間奏で使用するスピーチの文例

文例1)

ご結婚おめでとうございます。

お二人の人生が幸せで満たされますように。

末永い幸せを祈っています。

文例2)

結婚おめでとう。

あなたの友人として、今日この場であなたに祝福できることを感謝しています。

今までは二人でたくさん泣いたり笑ったりしてきたけれど、

これからはパートナーと一緒にたくさん笑ってください。

文例3)

ご結婚おめでとうございます。

いつも素敵な〇〇さんですが、今日が一番輝いていますね。

守りたい人ができるとこんなにも人は輝けるんだなと感動しました。

これからも、お幸せに!輝き続けてください。

文例4)

結婚おめでとう。

お二人の結婚の知らせを聞いた時にはどんなにうれしかったことか。

そして、今日この場にいてお二人を祝福できて幸せです。

いつまでも、幸せでいてください。

ぜひとも、次の吉報をよろしくお願いいたします。

文例5)

おめでとうございます

いつまでもお幸せに

幸せにあふれた人生でありますように

笑い声がたえない家庭を作ってください

素敵な家庭を築いてください

これからも愛をはぐくんでください

二人三脚で歩んでいってください

吉報待っています

家族が増えたら教えてください

これからはママ友になろう

くれぐれも友情を忘れないで

たまには遊んでね

幸せのおすそ分け待ってます


結婚式は新郎新婦にとって人生の中で、最も大きなイベントの1つです。

そんなお2人、そして主催者や出席者の心に響くメッセージを歌とともに伝えられればいいですね。

一番大切なのはあなたの祝福の気持ちを出す事。

少々グダグダになったとしても、お世辞にも歌が上手くなかったとしても、

あなたのおめでとうの気持ちが表れていれば、絶対に温かいものになりますので自信を持って歌ってくださいね!