結婚式でスピーチを頼まれ、着ていく服装に悩んだという、あめおんなさん。

手持ちのドレスは着回し尽くしてしまったので、はるか屋で着物をレンタルすることにしたそうです。

着物の選び方や着付けの注意点なども語って下さったので、和装をお考えの方は必見です。

  • お名前:あめおんな(女性・30代・主婦)
  • お住い:東京都新宿区
  • 結婚式に参加された日:2014年10月26日
  • 新郎または新婦との関係:友人として出席
  • 悩み:髪型・服装・コーデのセレクトやマナー
スポンサーリンク

スピーチを頼まれ服装をどうするかが一番の悩み

スピーチを頼まれていたので、着るものをどうするか、を一番悩みました。

独身の頃のドレスはすでに着回し尽くしてしまい、他の友人たちの結婚式で着てしまっているし、デザインや色味が若い時用のものなので浮いてしまうから着られません。

そうかと言って新しくドレスを買っても今後着る機会もないし、年代も微妙なところなので地味になりすぎてしまうのもよくないし・・・というところを悩みました。

着物レンタルを利用して和装で出席することに

結婚式 友人 スピーチ 服装の検索ワードで検索をかけまくりました。

そのなかで、振り袖や訪問着という選択肢があることを知り、親にも相談の上、和装での出席にすることにしました。

着物で結婚式に出る場合、夏は暑いから無理ですし、披露宴の食事があるので汚す心配もあること、着物に厳しい親族や年配の方も多いという懸念点はありました。

既婚のため、振り袖という選択肢はありませんでしたし、友人で黒留袖というのもナシだなと思い、色留袖か訪問着で悩みました。

どのみちどちらも持っていないのでレンタルの一択でした。

色留袖は紋の数や男紋女紋どちらにするかなど「正解」が決めかねる要素が大きかったので、無難に訪問着に決めました。

訪問着レンタルも様々な会社が行っており、値段も様々ですが、はるか屋を利用しました。

決め手は宅配可能、現地直送可能、洗濯不要、保険ありの4点でした。

正絹の着物が2万円台からレンタルできて、髪飾りから草履まで利用者の年代やなりたいイメージからコーディネートをしていただけるというのも魅力でした。

色合わせや雰囲気が自分のなりたいように出せるほど着物のコーディネートをしてきている訳ではありませんでした。

なので、お決まりのセットでレンタルをしている所が多い中、、無難なものを選んでいただけるのはありがたかったです。

花嫁の衣装については確認しませんでしたが、キャラ的に被らないであろう色で選びました。

着付けは結婚式場でしてもらうのが便利で安心

着物で行っていいかどうかを新婦に確認することと、式場で着付け可能かを事前に式場に問い合わせることは必須です。

打ち掛けと色やデザインが重複したり、身内に呉服関係に詳しい方がいて困るなどを避けるためです。

お祝いの席で友人に嫌な思いをさせたくはありませんので。

自分で着付けができる方でも、よほど公式の場で着物を着ていない限りはプロにおまかせしたほうが無難だと思います。

また、着付けができるのと着付けが上手なのは別の話ですので、美容室で着付ける場合はできれば着付けが上手な美容室を現地の友人などから聞けるとよいです。

式場近くの美容室も探しては見たのですが、事前に美容室で着付けるとなると、式に間に合わなくなりそうだったので、式場の着付けをお願いしました。

直接式場に連絡し、結婚式の日時と招待主の名前、どちら側の出席者かをお伝えし、予約しました。

結婚式場はほぼ毎日正装・盛装の着付けをしているをしているので、腕は確かですから。

着付け中に世間話程度に「体が細身で胸に肉がない上に、立ったり座ったりが多いので着崩れが心配」と伝えました。

そうしたら、披露宴のごちそうが殆ど入らないぐらいにぎっちぎちに締め上げられたのは誤算でした。

最後まできっちり着崩れはしませんでしたが。

【お呼ばれ髪型・服装の参考記事はこちら】
↓↓↓
【お悩み別のお呼ばれ体験まとめはこちら】

ヘアメイクも工夫してもらい派手すぎず華やかな装いに

着付けとヘアメイクを式場でしてもらえたこと。

当地のドレスコードで無難に着せてもらえました。

着付けのおばさまに髪飾りが地味すぎると叱られ、地味な中にも華が出るように髪のつくりや帯結びに手をつくしていただけました。

見た目が地味なので、派手にならないようまとめようとしましたが、ハレの日の祝いの装いは「そういうことじゃない」のだそうです。

花嫁が主役であることを念頭に置き、淡いイエローの伝統的な柄の着物を選びました。

顔映りがよく、外で撮影した記念写真も室内で撮影したスナップもきれいに撮れていたので良かったです。

着物にアクセサリーはドレスコード的にもあまりよくないようで、レンタルなので傷つけるのが嫌で結婚指輪しかつけませんでした。正絹の繊維の輝きが十分に華やかでした。

着物の参列者も少ないため目立ったけれど、悪目立ちではなかったようで、新郎新婦のご親族からも褒めていただけてよかったです。