結婚して、いざ新婚旅行へ! と思った時に、

パスポートの有効期限が残り少ない! 有効期限が切れていた!

そんなことはありませんか?

その他にも更新に必要な書類や、必要なものなど、知りたいことはたくさんありますよね。

  • パスポートの更新手続きができるのはいつからなのか
  • パスポートの有効期限が切れていた場合はどうするのか
  • パスポートの更新に必要な書類はどんなものなのか

これらの情報をまとめてご紹介いたします!

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パスポートの更新手続きはいつから可能で期限はいつまで?

パスポートの更新手続き

新婚旅行などで海外に行く場合、パスポートの有効期限を事前に確認しておかないと大変なことになります。

仮に、有効期限が切れていなくても、有効期限の残りが少ない場合は更新手続きをするか、新規でパスポートを作ることをおすすめします。

新規で作る場合は、旅行券とパスポートの名前が一致するように注意してくださいね。

パスポートの有効期限が残っている場合

パスポートは、有効期限の残りが1年未満になると、切替申請が出来るようになります。

切替申請の続きは、住民票のあるパスポートセンターで申請できますので、お住まいの地域のパスポートセンターで手続きしてくださいね。

では、どんな方がパスポートの切替申請の対象となるのかを、神奈川県パスポートセンターを例に見ていきましょう。

(切替申請対象者)

・その残りの有効期間(残存有効期間)が1年未満になった方

・結婚や養子縁組等により戸籍上の氏名が変わった方(記載事項変更申請を選択することもできます)

・家庭裁判所の許可により戸籍上の氏名が変わった方(記載事項変更申請を選択することもできます)

・本籍地の都道府県が変わった方(記載事項変更申請を選択することもできます)

・国際結婚等で外国の氏名等を別名として併記または削除する方(記載事項変更申請を選択することもできます)

・査証欄の残りが少なくなった方(増補申請を選択することもできます)

・そのパスポートを損傷した方

・機械読取り式でない非MRP旅券やIC旅券でないものをIC旅券に変える方

・既に訂正申請をして追記欄に訂正事項が記載されている方

・就労や留学目的などで査証(ビザ)を取得するにあたり、パスポートの残存有効期間が不足する方

上記の理由で該当する方は、パスポートの切替申請ができます。

しかし、この切替申請を行うと切替前のパスポートの使用が出来なくなりますので注意が必要です。

パスポートの有効期限が切れている方

パスポートの有効期限が切れている方は、新規でパスポートを発給する必要があります。

この場合パスポートセンターでお手続きができるのは、住民登録のある地域に限られますので注意が必要です。

パスポート新規申請の対象者も先程同様に神奈川県パスポートセンターを例に見ていきましょう。

(新規申請対象者)

・初めてパスポートを申請する方

・パスポートの有効期限が切れたので、新しいパスポートを申請する方

・パスポートを盗難・紛失・焼失したため、新しいパスポートを申請する方

(有効中のパスポートを盗まれたり、紛失・焼失した場合は、紛失届を提出してください)

上記の理由で対象となる方はパスポートの新規発給を行ってください。

パスポート更新の流れと各手続きにかかる時間や日数について

では、今度はパスポートの更新申請の流れをご紹介します。

パスポートを更新するには、必要な書類を集めてから、住民票のある地域のパスポートセンターに以下の流れで更新申請をしなければなりません。

(更新手続きの流れ)

・戸籍謄本や必要書類を揃える

・パスポート用の写真を準備する

・一般旅券発給申請書に必要事項を記入する

・受付で必要書類を渡して申請終了

ここまでが、申請に必要な手順です。

窓口が空いている場合は30分~1時間ほどで手続きは完了します。

新婚旅行や挙式などを控えていて時間に余裕のない方は、提出に必要な書類などを事前に用意しておくと、スムーズに申請が行えますよ。

しかし、混雑している場合はそれ以上の時間を考えておいたほうが良さそうです。

混雑状況は、電話などで窓口にお問い合わせください。

パスポートの更新申請を行うと、申請を行った日から1週間~10日間程でパスポートを受け取れます。

受け取りのため、再びパスポートセンターへ行ってからの流れは以下のようになります。

(手続き後の受け取り)

・その場で必要な金額の収入印紙、収入証紙を買う

・収入印紙を書類に貼り付けて、窓口へ提出

・パスポートを受け取り、名前と住所を書いて終了

これで、無事にパスポートの更新手続きが終わりました。

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パスポートの更新手続きに必要なもの

ここでは、パスポートの更新手続きに必要な書類をご紹介しておきます。

必要な書類などは、更新申請の前に揃えておくとスムーズに申請が行えますので、事前に揃えておくことをおすすめします。

・戸籍謄本

住民票のある地域の役所で発行してください(手数料がかかります)

発行から6ヶ月以内の戸籍謄本を窓口へお持ちください。

結婚したばかりの場合、戸籍謄本は取れませんので新しい戸籍謄本ができてから申請してください。

間に合わない場合は「婚姻届受理証明書」を、婚姻届を提出した役所で有料で交付してもらい、戸籍の代わりに提出してください。


・6ヶ月以内のパスポート用写真

こちらは、パスポートセンターでも用意できますが、混雑の場合は時間がかかりますので、事前にご用意しておくことをおすすめします。

規定のサイズや条件は以下のようになっています。

  • 縦45mm、横35mm
  • 上余白は2mmから6mm
  • 顔の寸法は32mmから36mm(頭頂からあごまで)
  • 顔の中心から写真の両端までは15mmから19mm
  • フチなしで上記の各寸法を満たしたもの
  • 申請者本人のみが正面を向いて撮影されたもの
  • 提出の日前6ヶ月以内に撮影されたもの
  • 無帽で背景(影を含む)がないもの

上記の規格に合わせて、パスポート写真をご用意ください。


・一般旅券発給申請書

こちらはパスポートセンターで受け取ってください。

必要事項を記入してから、窓口に提出となります。


・現在お持ちのパスポート

有効期限が1年未満のパスポートを窓口に渡す必要がありますので、忘れずにお持ちください。


・手数料

パスポートを受け取る時に必要になります。

申請手数料分の収入印紙と収入証紙を「パスポート(旅券)引換証」に貼ってから、受取窓口に提出してください。

このように更新申請には必要な書類がたくさんありますので、忘れないように気をつけてくださいね。


入籍後すぐに新婚旅行に行くとなると、準備に追われて時間が足りなくなってしまいます。

そのため、「パスポートの有効期限が切れている」「パスポートの更新が必要だった」など、トラブルが発生してしまい大変なことになってしまいます。

くれぐれもパスポートの有効期限には気をつけて、必ず確認しておくようにしてくださいね!